7月22日に判例研究会に参加させて頂きました。

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税理士会越谷支部の中で勉強熱心な人達が集まり、税務的な判例を事例に研究するという会です。
今回は所得税法第56条についての考察。
弁護士の夫が税理士の妻に支払った報酬が否認された事例についてです。
非常に勉強になりましたし、やはり時代錯誤の税法で改正の必要性を感じました。

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